不動産鑑定士になるのは難しい!?
不動産鑑定士試験の難易度はどのくらいでしょうか?
不動産鑑定士は、司法試験、公認会計士試験と並んで三大国家試験とか三大国家資格と呼ばれ、
難関資格の1つといわれていますが、どの程度のレベルなのでしょうか。
同じくらいの難易度の資格試験は?
難易度は、自分が専門的に勉強している分野や持っている資格などによっても感じ方が
違うのではないかと思いますが、似たような難易度の資格試験としてよく比較対象に挙がるのが、
- 不動産鑑定士
- 公認会計士
- 税理士
- 司法書士
の4つの「士業」の資格試験です。
これらの資格試験は人により違いますが、同程度の難易度の資格試験として知られています。
不動産系資格のレベルアップで考えると・・・
また、一般に難易度は、資格試験の出題範囲や出題方法などによって感じるレベルで表されます。
そのほかにも、試験科目の免除があるかどうかや、科目別の合格制度の有無、
同系列の少し易しい資格試験からのレベルアップで対応できるか、なども考慮されますね。
不動産鑑定士でいえば、
- 宅地建物取引主任者
- マンション管理士
- 管理業務主任者
などの資格試験のレベルアップと考えてもよいでしょう。
合格することを念頭に!
不動産鑑定士試験は、一次試験ともいえる短答式試験が択一式(マークシート方式)、
二次試験ともいえる論文式試験は、記述式の回答方法になります。
論文式試験に不合格でも、短答式試験に合格すれば、
翌年、翌々年は申請により短答式試験が免除されますので、
その点では、受験者の負担は比較的少ないともいえるでしょう。
合格率は低めですが、計画的に受験すれば十分に狙える資格です。
独学での合格は難しいといわれますが、合格のためのカリキュラムが組まれている専門学校や
専門学校の通信講座(LEC(東京リーガルマインド)の通信講座は定評あり)なら、
無理なく学習を進めることができるでしょう。