不動産鑑定士試験の難易度

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不動産鑑定士試験の合格率は低い!?

不動産鑑定士試験は、短答式試験と論文式試験があります。
いわゆる1次試験に当たる短答式試験に合格すると、2次試験ともいえる論文式試験を受験できます。

 

短答式試験の合格率は25%前後で推移しています。

 

平成18年度(2006年度)の試験制度改正以降、年度によっても合格率は異なりますが、
受験者数は3,000人程度、合格者数は750人程度で、年々受験者数が減ってきています。

 

論文式試験の合格率は10%程度で、年度による変動はほとんどありません。
ここ数年は、受験者数は1,200人程度、合格者数は120人程度です。

 

短答式試験合格者数よりも論文式試験の受験者数が多いのは、
不動産鑑定士の資格とは?のページで説明しましたが、
短答式試験合格者には、申請により2年間の受験免除があるためです。

 

不動産鑑定士試験は合格率が低めの試験ですが、
不動産鑑定士になるための試験勉強方法としては、
専門学校通学資格取得予備校の通信講座参考書などで、
まず短答式試験合格に集中し、2年目に論文式試験の合格を目指す、という方が多いようです。

不動産鑑定士の合格率で難易度を見てはいけない!?

ちなみに、資格試験の難易度を合格率で判断される方が多いようですが、
ひとつの目安として考えておくべきでしょう。

 

というのは、例えば、医師国家試験の合格率は約90%ですが、
誰が考えても、難易度の低い試験とはいえませんよね。
大学内の偏差値が最高といわれる医学部で専門に勉強した人が受験しているわけですから。

 

合格率が高いなら簡単な試験、合格率が低ければ難しい試験とも言い切れないということです。

 

 

不動産鑑定士試験に限った話ではありませんが、試験に合格するには、
結局は、どれだけ効率よく合格するための勉強をしたか、ということになるでしょう。

 

不動産鑑定士になるには、試験に合格するのが第一歩。
合格するための勉強をするなら、
専門学校通学資格取得予備校の通信講座参考書で学習するのが効率的です。

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