不動産鑑定士になるには実務修習が必要

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資格試験に合格すれば不動産鑑定士になれる?

不動産鑑定士として仕事を始めるには、当然ですが、まず、不動産鑑定士になることが先決ですね。

 

不動産鑑定士になるには、試験合格の後、実務修習を受けることが必要です。
具体的には、以下の段階のステップを踏みます。

 

   1. 短答式試験に合格(試験日は例年5月中旬の日曜日)
          ↓
   2. 論文式試験に合格(試験日は例年第1日曜日を含む土日月曜日の連続する3日間)
          ↓
   3. 実務修習を受け、単元(単位)を修得(実務修習期間は、1年、2年、3年の3種類)
          ↓
   4. 国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録

 

不動産鑑定士試験は2段階です。
まずは一次試験のような短答式試験が行われ、
合格すると、二次試験ともいえる論文式試験の受験資格を得ます。

 

無事、論文式試験に合格したら実務修習を受け、
単元の修得確認・修了考査を受けて修了確認ができた場合に、鑑定士として登録されます。

 

ちなみに、平成18年度(2006年度)に不動産鑑定士試験の改正が行われ、
今まであった不動産鑑定士補という制度はなくなりました。

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