ワンルーム投資、アパート投資などの小型投資物件に係る調査を行い、投資物件レポートにまとめます。建物付きの投資物件は、更地価格と建物価格との合計から投資適格性が判断できるものではありません。また、ワンルーム投資は、単純に表面利回りから物件の購入を決めてしまうのも危険です。
例えば、ワンルームなどのマンションは空室になると収入は0円になってしまいます。それでも管理費と修繕積立金は毎月、口座から引き落とされます。投資リスクの認識と将来の転売をも視野に入れた投資姿勢が必要です。
投資物件レポート(名称:RSレポート)は、収益還元法の適用に基づく物件の収益性に関する報告書です。現地調査では建物の維持管理の状態も確認します。
ただし、梁や柱などの躯対内部、コンクリートや木材の内部、設備の陳腐化の程度など、建物の瑕疵、安全性などについての調査を目的とするものではありません。お客様から提示された資料と物件の外部観察をもとに、物件の売り希望価格や買い希望価格に対する収益の位置関係を明らかにします。物件の投資リスクを把握し、購入の可否を決定する際の客観的な判断材料がRSレポートです。
ワンルームやアパートなどの不動産投資は、5年間、10年間、あるいはそれ以上の地道な投資です。株式投資との比較では流動性は劣りますが、賃料収入によるインカムゲインと投資元本から求められる利回りは株式投資の配当利回りを大きく上回ります。
しかし、新築のアパートを購入しても、10年も経てば、外壁の塗り替えや設備の更新などのための追加投資が必要になったり、空室が増えたり、不動産投資固有のリスクがあります。
弊社の物件投資レポート作成報酬は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の1都3県の物件について、物件概要などの売り希望価格に対して0.84%です。
ただし、最低料金は105,000円となります。1都3県以外の物件、北海道や九州などの遠方の物件についても調査しますが、出張費、旅費等が別途必要になります。いずれの場合においても、事前に見積書を発行致します。




